指図秤量システム 特長

秤量指示に対しての現物間違い、秤量記録の転記間違いなど人為的なミスを防止します。

1.秤量値の直接取り込み

現場での秤量作業時、秤量器とクライアント端末をオンライン接続し、秤量値を直接システムに取り込むことにより、誤入力を防止します。

2.ラベル発行によるロット選択ミスを防止

入庫時に発行したラベルを原料に貼付し、秤量時、印字されたバーコードを読み取る ことで現物照合が可能です。

3.秤量後の投入確認

秤量時に発行したラベルを秤量物に貼付し、投入時、印字されたバーコードを読み取ることで現物照合が可能です。
また、ハンディターミナルを使用することにより、投入場所に関係なく、どこでもチェックが可能となります。